最近では、飼い主さんの考え方や生活環境、フード類の向上などから、ペット達の寿命が
昔に比べて伸びています。
愛するペットが長生きしてくれることは、とても嬉しいことですが、その反面、高齢になり様々な
問題を抱えたり、思わぬ病になってしまったりします。
調子が悪くても、動物達は痛い!変だ!とは言ってくれません。
その時になってから慌てない為にも、定期的な健康診断をお勧めします。
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健康について
最近では、飼い主さんの考え方や生活環境、フード類の向上などから、ペット達の寿命が
昔に比べて伸びています。 愛するペットが長生きしてくれることは、とても嬉しいことですが、その反面、高齢になり様々な 問題を抱えたり、思わぬ病になってしまったりします。 調子が悪くても、動物達は痛い!変だ!とは言ってくれません。 その時になってから慌てない為にも、定期的な健康診断をお勧めします。 健康診断
ペットがシニア年齢になってから定期的に健康診断を受けさせる方もいらっしゃいます。
しかし、若くて健康だった頃のデーターがないと、その子がどのように変化してしまったのか 把握することが難しくなってしまいます。 元々、その箇所について悪かったのかどうか等、判断材料がある方が今後のためにもなります。 ぜひ、若いうちに血液検査や尿検査などの細かい検査を受け、病気の早期発見に役立つ データーを当院に保管することをお勧めします。 基礎データーは、生後2-3年の頃に1度取り、その後は3年に1度ぐらいの割合で、検査を 受けていくと病の早期発見が出来るようになると思います。 人も動物も同じです。早期発見、早期治療が最善の道だと思います。 |