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舞台全仕事「1967」


養成所時代の作品から80年代まで。


インデックス

1967(昭和42年)

屋根の上のヴァイオリン弾き

初演

(1967/9〜10)

帝国劇場(東京)

■制作:東宝

■原作:ジョセフ・スタイン

■脚本:

■演出:サミー・ベイス

■音楽:

■共演:森繁久彌、越路吹雪、市川染五郎、浜木綿子

□役名:パーチック/学生

2002年12月01日

【追記】

中丸さんの(ちゃんとした)舞台デビューが「屋根の上のヴァイオリン弾き」だったことはあんまり知られていません。今じゃ超有名なこの作品も日本で評価が上がったのは再演のときから。再演のときのパーチック役は村井国夫。

※本文中敬称略


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■日のあたらない邦画劇場■

file updated : 2003-05-16