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phot top frans botton 花一杯のフランス西部を、本場のフランス料理と芳醇なワインを楽しみながらニースからパリまで縦断する優雅な旅でした。
phot top benel botton 風車と運河とチューリップのオランダ、中世の雰囲気漂うベルギー、森と渓谷の小さな国ルクセンブルグ。それぞれ違った旅情を楽しむことが出来ます
phot top germ botton ロマンチxチク街道とバイエルンの名城巡り、ハイデルベルグとライン川下り、バッハやゲーテゆかりの地東独でのプロイセンやザクセン文化の鑑賞とドイツの魅力は尽きません。
phot top kitadoitubotton ハンザ同盟時代の面影を色濃く残す木組みの家々の街並み、グリム童話の舞台となった古城や町、ドイツの歴史、文化、建築を代表する城など中世のドイツへタイムスリップすることが出来ます。
phot top austria botton ハプスブルグの王都であり、音楽の都でもあるウィーン、モーツアルトの生誕地ザルツブルグと近郊の景勝地ザルツカンマーグート。かっての栄光の国には文化遺産が一杯です。
phot top swiss botton スイスと言えばアルプス。アルプスと言えばモンブラン、マッターホルン、ユングフラウです。三山が皆見られたら幸運です。
phot top italy botton 古代ローマ帝国の地、ルネッサンス勃興の地、ヴァティカン市国の地と歴史的に色々の顔を持つイタリア縦断の旅は大変興味深いものでした。パスタをはじめイタリア料理もまた格別です。
phot top spain botton 闘牛やフラメンコに見られる情熱の国スペイン。ピカソ、ミローやガウディ等ど輩出した芸術の国スペイン。イスラム文化の影を残すスペイン。その魅力は尽きません。
phot top portgaru bottom 大航海時代に隆盛を極めたポルトガル。日本にキリスト教と南蛮文化を伝えたこの国も今は静かなたたずまいを見せています
phot top brit.bottom 荒々しい荒野が続くスコットランド、湖水地方やコッツオルズ丘陵地帯の風光明媚なイングランド。花に彩られたイギリスのカントリサイドの旅はお薦めです。
phot top hokuou 湖と針葉樹林に彩られたフィンランド、水と森の国スウエーデン、フィヨルドの国ノルウェイ、多数の島々からなるデンマーク。スカンジナビアの国々ではそれぞれ違った景観を楽しめます。
phot top beikokuseibu 米国西部にはイエローストーン、グランドキャニオン、ヨセミテなどの国立公園が沢山あり、その荒々しくて壮大な大自然を目のあたりにすると、悠久な地球の年輪を肌で感じることが出来ます。
phot top waustralia botton 豪州西部はワイルドフラワの宝庫言われ、世界の花の7割があるといわれています。荒涼たる荒野に咲き誇るワイルドフラワは壮観です。
phot top turky botton 古代遺跡の宝庫エーゲ海地方、中世の隊商宿が残る中央部、奇岩群の神秘な景観のカッパドキア、東西文明融合の地イスタンブールと大変興味がある国です。
phot top newzld botton 人より羊の数が多いニュージーランドは何処へ行っても羊の群ればかりで、牧歌的自然の風景に恵まれています。殊に南島のマウントクックやミルフォードサウンドでは雄大で清冽な大自然の景観を満喫することが出来ます。
phot top nitaly botton 岩峰そそりたつドロミテ山塊、高所を走るベルニナ特急から間近に見る大氷河、清冽なロゼック渓谷、美しいマジョーレ湖、チエルビニアから見るマッターホルン、エギーユ・ディミディとイタリア側ヘルブローナへ降りるケ−ブルカーから見るモンブランと氷河の数々などアルプスの大自然の雄大な景観を堪能出来ます。
phot top russia botton モスクワとサンクト・ペテルブルグを観光しましたが、ソ連邦の頃に持っていた堅苦しいイメージは全く感じられず本当に自由化されたものたなと感心しました。しかし、ガイドの説明を聞きますと「自分の生活は国が保証してくれるものだ」と言う気持ちが中々無くならず、すべての人が本当に「自分の 生活は自分で築くものだ」と言う状況になるにはまだまだ時間がかかるとのことでした。クレムリンやエルミタージュ美術館などロシアの誇る文化遺産は素晴らしいものでした。
phot top sitaly botton 南イタリアでは円錐形の屋根を持つトゥルッリの町アルベロベッロ、バロックのフィレンツエと言われるレッチエ、サッシ(洞窟住居)の町マテーラ、青い海と輝く太陽の島カプリ島、ギリシャ遺跡「神殿の谷」のある町アグリジェント、シチリアの中心都市で美しいイスラム都市と言われるパレルモを観光しました。ギリシャ文明、ローマ文明、イスラム文明が交錯した歴史に彩られた遺跡や文化遺産に感嘆しました。
phot top poland.checo botton ポーランドの首都ワルシャワ,古都クラフク、リゾート地ザコパネ、負の世界遺産アウシュビッツ、チェコの古都ブルノ、世界遺産の町テルチ、世界遺産の首都プラハを観光しました。アウシュビッツは別として何処も緑豊かで中世の面影を漂わせた素晴らしい街でしたが、鉄道や電車などインフラの社会主義時代からの復旧はまだいまだしの感がありました。また、アウシュビッツ強制収容所を見て人類は二度とこのような過ちを犯してはならないと痛切に感じました。
phot top canada botton メープル街道の紅葉の旅でナイアガラの滝、ケベック、モントリオール、ローレンシャン高原、オタワ、アルゴンキン州立公園を観光しました。ローレンシャン高原とアルゴンキン州立公園では日本とは違った雄大な素晴らしい紅葉の景観を楽しむことが出来ましたが、その他の地は時期が早く紅葉を見ることは出来ませんでした。総延長800kmもあるメープル街道ですからすべての所で紅葉を楽しむのは無理でしょう
phot top west canada
氷河を頂く3000m級の岩山の連なる山脈、エメラルド色の湖が宝石のように散りばめられた新緑色の針葉樹の広大な森、エルクやビッグ・ホーン。シープなどの野生の動物などカナディアンロッキーの雄大な大自然を心行くまで満喫しました。
phot top slov.curoat botton ローマ時代の遺跡も包み込んだ中世の街並みを残すアドリア海沿いの町まち、絵のように美しいブレッド湖、ヨーロッパ最大規模のポストイナ鍾乳洞、16の湖の間を92の滝が流れ落ちるプリトヴィツエ国立公園、アドリア海の真珠と呼ばれる城塞都市ドゥブロブニク等など素晴らしい観光資源が一杯です。
phot top girisha botton あちこちの古代の遺跡やその発掘品を展示した博物館を見て、紀元前数千年から数百年にこんな素晴らしい文明が発達していたののかと驚きました。また、一方エーゲ海の島巡りで青い空と澄んだ海に浮かぶ島々の真っ白い壁の家々の溶け合った風景に感激しました。
phot top tyuou botton ハンガリー、スロヴァキア、チエコ、オーストリア4ケ国のドナウ川とヴルタヴァ川沿いの中世の面影を色濃く残す街町を巡る中世へタイムスリップするような素晴らしい旅でした。